シングル・第12回ちゃもオフ使用パーティ

http://d.hatena.ne.jp/meikaizerogin6y/20160319

上記のパーティをベースにしました。




   
    



カバルドン

ゴツゴツメット すなおこし
がんせきふうじ あくび ふきとばし ステルスロック
わんぱく 215(252)-132-172(148)-*-106(108)-67
メガガルーラ

ガルーラナイト きもったま→おやこあい
ひみつのちから ふいうち ほのおのパンチ グロウパンチ
いじっぱり 189(68)-192(236)-142(172)-*-121(4)-124(28)
メガゲンガー

ゲンガナイト ふゆう→かげふみ
ヘドロばくだん シャドーボール きあいだま ほろびのうた
おくびょう 135-*-101(4)-222(252)-115-200(252)
ボルトロス(化身)

ラムのみ いたずらごころ
10まんボルト めざめるパワー(氷) ちょうはつ わるだくみ
おくびょう 172(140)-*-92(16)-158(100)-100-179(252)
バシャーモ

きあいのタスキ かそく
かえんほうしゃ とびひざげり めざめるパワー(氷) まもる
うっかりや 155-150(76)-90-178(252)-81-123(180)
パルシェン

おうじゃのしるし スキルリンク
つららばり ロックブラスト みがわり からをやぶる
いじっぱり 147(172)-158(228)-201(4)-*-66(4)-103(100)



<簡単な個別解説>





メガガルーラに後出ししやすく、「ステルスロック」を使えるポケモンかつバシャーモに一方的に弱すぎない点を評価しての採用。ファイアローが重い並びであるため「がんせきふうじ」を覚えさせ、パーティ全体での初動のSの遅さをカバーしました。




グロウパンチ」を使えるメガガルーラの中で最も広く戦えると感じた型。ゲッコウガに強い半面相手のメガゲンガーには一方的に負けてしまうのが欠点です。Sが遅い点はカバルドンの「がんせきふうじ」をうまく絡めて展開していきます。




ステルスロック」からの展開性能を買っての採用となったCSメガゲンガー。この構成だとグライオンの処理ルートが窮屈ですが、カバルドンに「ふきとばし」を覚えさせることでケアできると判断しています。




害悪対策担う化身ボルトロスカバルドンとの相性が非常に良く、序盤から終盤まであらゆる場面で活躍します。欠点は相手のメガガルーラに隙を見せやすいことです。




詰め筋として扱いやすい「きあいのタスキ」を持ったバシャーモを採用しメガクチートの対策としています。メガゲンガーとセットで選出する場合が殆どですが、選出率はパーティ内でもかなり低めです。




化身ボルトロスで展開できない場合の強力な勝ち筋であるパルシェンを採用。化身ボルトロスが倒れた後に展開していくことが多いです。



解説は以上です。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!