第2世代・バランスカビスイ2020ver.1.00

2020年はたくさん第2世代対戦を行い、考察をしました。

その総括であり到達点であるパーティを紹介します。 

f:id:meikaizerogin6y:20210115202752p:plain

 

f:id:meikaizerogin6y:20200408214223p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200408221647p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200408220415p:plain

f:id:meikaizerogin6y:20200524032004p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200408212828p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200524031936p:plain

 

【基本コンセプト】

カビゴン+カビゴンに強いポケモン+カビゴンと相性の良いポケモンを基本選出とし、交代による有利対面作りを繰り返しながら相手の型・選出を把握し、盤面整理をして詰め筋を追うパーティです。カビゴンが軸となっていますが、あくまでサイクルパーツの1つとして対戦においては相手の特定のポケモンを倒すための役割を遂行することに絞るため、3匹フルで受け回すならば、Lv55ではなくLv52~51で構成する「バランスパ」による編成が最適だと考えています。

このパーティの特徴は、バランスパに陥りがちである決定力不足をブラッキーの「くろいまなざし」と「バトンタッチ」を組み合わせた戦術(以下「ロック」と記述)とムウマの「くろいまなざし」「ほろびのうた」を組み合わせる通称「ダブルロック」によって補っていることです。それに伴い、パーティ全体のシナジーを考慮しながらポケモンの型を決めていきました。

 

【個別解説】

 

f:id:meikaizerogin6y:20200408214223p:plain
カビゴン@Lv52@はっかのみ@FFFF@63-63-63-63-63
のしかかり・じしん・のろい・ねむる

 

カビゴンは基本選出の中心であり、最も対面有利なポケモンが多く、幅広い特殊受けをこなす役割を持ちます。当パーティにおいては「のろい」が最も重要で、ブラッキーのロックバトンからの詰めや相手の「のろい」を持たないカビゴンの相手などを担います。

「のしかかり」が協力で、サイクルをこなす中で相手に麻痺状態という不確定要素を押し付けたり、ムウマの「あやしいひかり」による確率面での有利を取りやすくなるなど、パーティ全体に与える恩恵も大きいものです。

持ち物は「たべのこし」を持たせたいところですが、「はっかのみ」を持たせることで「ねむる」による回復がしやすくなるため、交代で出すという点においては安定する、ブラッキーとのシナジーを重視した形になります。「のろい」を使える回数も増えるため、カビゴンでの詰めはよりやりやすくなるといえます。

デメリットとしては「まきびし」などを絡められるとサンダーやライコウなどの電気タイプを一手に引き受けることが難しくなるため、パーティ全体の安定感が不足しやすいということ、サンダーやライコウが強い環境だとこれらのポケモンを自由に動かしやすいことから不利な試合が多くなってしまうという点にあります。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200408221647p:plain
ムウマ@Lv51@たべのこし@1FFF@63-0-63-63-63
くろいまなざし・ほろびのうた・あやしいひかり・まもる

 

ムウマで、対カビゴンを担える基本選出であり、パーティの決定力の中心ポケモンであり、カビゴンとの相性が良いポケモンでもあります。

ダブルロックという戦術は「ほえる」や「ふきとばし」を持っていても強引に通すことができるため、選出回数が多いです。

ブラッキーを戦術せずとも単体でも戦いやすい型であり、カビゴンの「のしかかり」などとも相性が良いです。

ムウマに「たべのこし」を持たせるデメリットは他のポケモンに「たべのこし」を持たせられないことのためムウマを選出できない場合の安定感が下がってしまうことにありますが、その場合はサイクル戦をこなすことになるためデメリットをある程度軽減できると考えています。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200408220415p:plain
ブラッキー@Lv52@きせきのみ@1FFF@63-0-63-63-63
くろいまなざし・バトンタッチ・あまえる・つきのひかり

 

ブラッキーは「あまえる」による誤魔化しから物理受けを担い、ロックバトンによって決定力の補助を担います。ブラッキーもまた、カビゴンの「のしかかり」による麻痺状態の恩恵を受けやすいポケモンです。

「あまえる」はPPが「のろい」より多いため、「のろい」を使うポケモンに対して繰り出して「のろい」のPPを減らしてカビゴンで「のろい」を使って倒すことを序盤から狙うこともあります。必然的に長期戦となりますが、開始数ターン目から詰め筋を考えながら技を選択する楽しみを味わうことができます。

決定力を他に依存しているため単体での運用は難しいですが、このパーティではほぼ全てのポケモンシナジーがあるため、選出しても腐りづらくなるよう構築を調整することでデメリットを軽減することとしています。

これは余談ですが、ブラッキーはこのパーティにおいて比較的メインとなる立ち位置ではあるものの、スイクンを採用することによる決定力不足というデメリットを軽減するための決定力補助としてのロックバトン採用であり、あくまでスイクンの補完としての立ち位置です。しかし当パーティではムウマの構成がかなりブラッキーと相性がよく、「カビゴン+ブラッキー+ムウマ」の並びを基本と据えているため、3匹目の紹介としています。そういう意味では、当パーティの呼称も「スイクン軸バランスダブルロック」の方が違和感がないかもしれません。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200524032004p:plain

エアームド@Lv51@おうごんのみ@FFFF@63-63-63-63-63
ドリルくちばし・どくどく・のろい・ねむる

 

カビゴンを「誤魔化す」ことを得意とするエアームドを採用。ブラッキーによるロックバトンによって単体での詰めも狙える「どくどく」と「のろい」を採用した型としています。特に「どくどく」はエアームドが電気タイプに負担を与えられる数少ない手段であり、電気タイプを苦手としやすいこのパーティにおいては重要な技です。

持ち物の「おうごんのみ」は他に持たせる道具が無いというのが理由である消極的なものですが、ガラガラの「つるぎのまい」+「いわなだれ」を2発耐えやすくなったり(Lv53だと85~101ダメージ)、カビゴンの「だいもんじ」を2発耐えやすくなるなど確定数をずらせる対面は多いものです。

「のろい」が無ければカビゴンに負けてしまうことがあるため、カビゴンに強いポケモンとして採用するためには必要な技だと考えています。「ふきとばし」も選択肢ですが相手のカビゴンが最後の1匹となった場合に詰む場合があるので、対カビゴンとして重要なのは「のろい」だと判断しています。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200408212828p:plain
スイクン@Lv52@しんぴのしずく@1FFF@63-0-63-63-63
なみのり・どくどく・ねむる・ねごと

 1年間、ずっと強いと信じて実際に多くの勝利をもたらしてくれたLv52スイクンとオンラインオフライン問わず駆け抜けることができました。

本当にありがとう。

以下の記事は随時更新していますので是非ご覧ください。

当パーティにおいては「ほえる」が採用されやすいムウマの天敵である対ハガネールを担い、回復手段を持たないポケモンをロックバトンからの「どくどく」で封じ込め、フーディンの天敵であるバンギラスを安定して受けるなど役割はとても多く、Lv52にしてでも採用するメリットがあるとても強力なポケモンであり、このパーティだとブラッキーが軸となりやすいことから採用順は遅いですが、選出回数はとても多い、パーティの軸としての運用も可能なポケモンです。

 

 

 

f:id:meikaizerogin6y:20200524031936p:plain
フーディン@Lv51@まひなおしのみ@1FFF@63-0-63-63-63
サイコキネシス・ほのおのパンチ・アンコール・じこさいせい

 

カビゴン+エアームド+フーディンという並びはバランスパにおいてはかなり広い範囲に対して受け回しが行えるもので、「アンコール」によるコンボ阻止、格闘耐性によるカビゴンの補完が行えます。この並びの天敵であるバンギラススイクンで牽制できます。

カビゴン+スイクンの補完として選出できるようLvは51であり、Lv55ゲンガーやケンタロスに先制できない点がデメリットです。フーディンを軸として考えるならばフーディンのLvは52とし、他のポケモンによる選出パターンに併せて51に調整することとなります。

このパーティにおいては「アンコール」がロックバトンと相性が良く、強力な詰め筋の1つとなりえます。また、カビゴンの「のしかかり」により相手を麻痺させた状態での「じこさいせい」は強力で、格闘耐性を持つことからカビゴンとの相性が良いため基本選出に無理なく組み込めます。

 

 

以上が当パーティの概要です。20200年は似たパーティをたくさん作っていてこの「原型」にたどり着いたので、いくつかリンクを貼っておきます。

 

meikaizerogin6y.hatenablog.com

カビゴン+ブラッキー+ムウマの並びとスイクンがそれなりに相性が良いことに気づいたのがこのパーティのスタート地点でした。

 

meikaizerogin6y.hatenablog.com

「のろい」がないカビゴンに対してヘラクロスがそれなりに戦えると感じたことから詰め筋として強力だと感じたパーティ。カビゴンへの依存度がかなり下がっています。

 

meikaizerogin6y.hatenablog.com

「バランスダブルロック」の原型として作成。ムウマに「たべのこし」を持たせることのデメリットが目立つものの概ね完成度には満足しており、基本選出である「カビゴン+ブラッキー+ムウマ」の対応範囲や補完の方法など、気に入っている構成と並びです。

 

meikaizerogin6y.hatenablog.com

カビゴン+スイクン+エアームド」「カビゴン+エアームド+フーディン」の2パターン選出が強力であることに気づいて使い続けたパーティ。相手のカビゴンの処理さえ間違えなければ高い勝率を保つことができました。

 

meikaizerogin6y.hatenablog.com

このパーティの派生という位置づけのパーティを実機のオフ会で使用。安定した勝率を誇り、自分好みに仕上がることができました。

当記事のパーティと大きく異なる点は以下のとおり。

カビゴンの持ち物「はっかのみ」→「たべのこし」

ムウマの持ち物「たべのこし」→「おうごんのみ」

エアームドの持ち物「おうごんのみ」→「はっかのみ」

持ち物の組み合わせを大きく変えることでメタに合わせました。ポイントは電気タイプが多いと予想したのでカビゴンに「たべのこし」を優先的に持たせて電気受けとして安定させ、同じく多いと予想し苦手とする「はらだいこ」カビゴンに「みちづれ」を覚えさせたムウマを当てることで対処させ、構成との相性が良い「おうごんのみ」をセット、「はっかのみ」をエアームドに持たせる余裕ができたので持たせた、という変更内容です。

 

似たパーティで相当に試合をこなし完成させた、ボクの2020年の第2世代の集大成となるパーティですが、あくまでベースとしてのものであり、ここから様々な発展をさせながらより完成度を高めていけるとも思っています。

他にも改善案や派生となる並びは存在しますが、今後も使っていくことで当記事で紹介できればと思っています。

様々なカスタマイズができると思いますのでコピーして使ってみたり、アレンジしてみてくだされば嬉しいです。

 

記事は以上となります。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

一撃なし2000キャラランク(2020年)

当記事投稿日時点での、第2世代における一撃なし2000ルールでのキャラランクです。

一個人の意見として、是非ご覧ください。

※ 上段かつ左に配置しているポケモンほど同ランク内での順位は高いです。

 

■SS(1)1強

f:id:meikaizerogin6y:20200408214223p:plain

 

■S+(2)ここまで3強

f:id:meikaizerogin6y:20200510000543p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200726045234p:plain

 

■S(2)ここまで5強

f:id:meikaizerogin6y:20200510000500p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200726050455p:plain

 

■S-(5)ここまで10強

f:id:meikaizerogin6y:20200408214957p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200408221647p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200510000631p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200510000859p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200726044553p:plain

 

■A+(10)ここまで20強

f:id:meikaizerogin6y:20200408220415p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200524032004p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222202241p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200408222522p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200504004520p:plain

f:id:meikaizerogin6y:20200524031936p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200408212828p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222202552p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222202624p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222202912p:plain

 

■A(10)ここまで30強

f:id:meikaizerogin6y:20201222202656p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200517043017p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200510000820p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200725230826p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200705014359p:plain

f:id:meikaizerogin6y:20201222202839p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222202759p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222203203p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200517010353p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222203332p:plain

 

■B(20)ランク付け可能な最低ライン

f:id:meikaizerogin6y:20201222202954p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222203419p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222203440p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222204501p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222204107p:plain

f:id:meikaizerogin6y:20201222203832p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222203853p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222204002p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222204204p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222204230p:plain

f:id:meikaizerogin6y:20201222203538p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222203635p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222204401p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222204419p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222204024p:plain

f:id:meikaizerogin6y:20201222203603p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222204640p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222204943p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222205149p:plainf:id:meikaizerogin6y:20201222205246p:plain

 

それ以外のポケモンは理解不足及び低評価によりランク付け対象外です。

 

■このキャラランクの特徴

カビゴンに対する相性及びカビゴンとの相性の良さが評価点であるポケモンが多いです。

・パーティへの入りやすさという点で大きく評価を上げているポケモンが多いです。

・やはりLv51~52のポケモンを使うことが多いので、バランスパーティに組み込みやすいポケモン、もしくはバランスパーティが苦手としやすいポケモンが評価を上げています。

 

1つの視点からの意見ということで、色々な方のキャラランクと是非比べてみてください!

要素を失念している等で随時キャラランクが更新される場合があります。

シロガネリーグ2020オフレポ及び第2世代・バランスカビスイver.1.01

2020/12/12(土)に開催された、「シロガネリーグ2020」で使用したパーティを紹介します。

また、シロガネリーグ2020のオフレポも当記事に記します。

 

まずは、パーティ紹介です。

 

自分の2020年の総括パーティのような立ち位置であり、この6匹の面子であらゆるパーティと戦えると自負しているパーティです。

オフの結果はチーム戦績は予選カントーブロックを3-1で1位通過、決勝トーナメント0-1のベスト4。個人戦績は予選2-2、決勝トーナメント1-0の3-2でした。

ベースとなる基本形が存在するパーティですが、基本形は別の場所で使いたいと考えているため、今回は多少のメタ要素を含んだ派生系であるver.1.01を先に公開します。 

並びは採用順です。

 

f:id:meikaizerogin6y:20201213230929p:plain

 

f:id:meikaizerogin6y:20200408214223p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200408212828p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200408221647p:plain

f:id:meikaizerogin6y:20200524032004p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200408220415p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200524031936p:plain

 

 

【基本コンセプト】

 

第2世代におけるカビゴンの代表的な型として、Lv55で「たべのこし」を持たせ、技は「すてみタックル・のろい・ねむる・ねごと」という構成があります。第2世代最強のポケモンと言っても過言ではないほどの対応範囲を持つポケモンで、多くのポケモンに有利が取れます。しかしLv55で使うと選出が窮屈になってしまうため、この型を低いレベルで使うことができないか考えました。

様々な耐久ラインを計算していると、Lv52で「たべのこし」を持てば「じしゃく」を持つLv55サンダーの「かみなり」を約62%の確率で3発耐えることが分かりました。約38%の確率で3発ということですが、「かみなり」は命中率が70%であるため3発当てたうえで38%を引くとなると確率は約13%まで落ちます(急所率非考慮)。これにより高レベルカビゴンほどの数値は望めないものの、特殊受けを一手に担うには十分で、バランスパで採用して汎用的な特殊受けとして扱えるのではないかと考えました。「すてみタックル」を攻撃技としてしまうと攻撃の際に耐久力が削られてしまうため、汎用的な火力を求めるために1ウェポンとして「おんがえし」を採用。1回「のろい」を使えばLv55ライコウが約96%の確率で「おんがえし」2発となるなど火力的にも低いレベルで十分運用できると判断しました。

軸とするカビゴンの型を「Lv52・たべのこし・おんがえし・のろい・ねむる・ねごと」としてしまうと様々な相手へ勝てる一方でノーマルタイプしか持たないことによるデメリットも存在します。ここでボクが普段愛用している「Lv52・しんぴのしずく・なみのり・どくどく・ねむる・ねごと」という構成のスイクンが非常に相性が良いことに気づきました。また、この2匹だけだと相手のカビゴンを苦手とするため3匹目は相手のカビゴンに強めなムウマエアームドをセットで採用。カビゴンがLv55で「のろい」「ねむる」「ねごと」を使うカビゴンに不利であるためゴーストタイプの中でも比較的カビゴンに強めなムウマは相性が良いと考えました。また、エアームドカビゴンでジリ貧となりやすい「やどりぎのタネ」を使う草タイプの相手を引き受けるとともに、ガラガラなどを流す役目を担います。カビゴンスイクンムウマまたはエアームドの3匹を基本選出とし、これらで対応できない場合の補完を考えながら採用するポケモンを考えていくという、ノーマルタイプ1ウェポンのカビゴンを軸とするパーティの基本に沿いながら構成を決めていきました。

カビゴン+スイクン+@1(主に対カビゴンムウマまたはエアームド)を基本の並びとし、バランスパで受け回す基本である、なるべく全ての行動に安定択を用意することを念頭に起きつつ幅広い相手に対応することを目指す、受け回しを重視したパーティです。

 

【個別解説】

 

f:id:meikaizerogin6y:20200408214223p:plain
カビゴン@Lv52@たべのこし
おんがえし・のろい・ねむる・ねごと

 

殆どの特殊技を受けられるカビゴンをまず採用。構成は「ねむる」「ねごと」「たべのこし」まで確定させて受け役割を重視したものにするところからスタートしました。攻撃技として採用するのは決定力を求めて「すてみタックル」「のしかかり」「おんがえし」を候補としましたが、「すてみタックル」だと自分もダメージを受けてしまうことからLv52ではやや安定しづらいと判断。「のしかかり」だと仮想敵のサンダーやライコウを倒すのに時間がかかってしまい、撃ち負ける危険性がありました。そこでこれらのバランスを取った「おんがえし」を採用することで構成を決めました。

経緯にも書いたとおり、Lv52であるメリットは様々であるものです。Lv55で「すてみタックル」を採用しないデメリットを埋めるようなポケモンを採用し、選出幅を持たせて戦うというカビゴンのコンセプトがそのままパーティコンセプトとなっています。

「おんがえし」でLv55ライコウを約99%で3発、Lv55サンダーを約54%で3発、Lv55カイリキーを約92%で3発。

「おんがえし」については「すてみタックル」の火力がなければ足りないという場面は少なくないため技選択は非常に難しいと感じました。しかし採用率の低めである「おんがえし」でも十分に戦えます。

基本的にカビゴンを選出するところから考え、保管もカビゴンを活かすような戦い方を心がけます。そのため、レベル52で少しでもパワーを落とさないようにすることは重要です。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200408212828p:plain
スイクン@Lv52@しんぴのしずく
なみのり・どくどく・ねむる・ねごと

 

ノーマルタイプしか攻撃技を持たないカビゴンととても相性の良いスイクンを2匹目に採用。特にノーマルタイプ1ウェポンのカビゴンにとっては岩タイプ・地面タイプへの打点は貴重で、バンギラスやファイヤーなど様々なポケモンに対して強気に出られるこの役割はLv52スイクンにしか務まりません。

主な役割や数値は以下にまとめています。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200408221647p:plain
ムウマ@Lv51@おうごんのみ
でんじほう・みちづれ・くろいまなざし・ほろびのうた

 

3匹目に採用したのはムウマで、カビゴンに対するメタであり、苦手としやすい格闘タイプの一貫を切る役目を持っています。

役割を遂行するためには「くろいまなざし」と「ほろびのうた」が必要で、その他の技構成として重視したのは「みちづれ」です。これは低レベルのカビゴンが苦手としやすい「はらだいこ」を使うカビゴンなどに対するメタとして機能させたいと考えました。また、「ふきとばし」を持つエアームドなども苦手とするため、打点を持てる電気技が必要と考え、「でんじほう」を選択。相手が麻痺してしまえば素早さが逆転して「みちづれ」が決まりやすく、「みちづれ」との相性の良さを重視して覚えさせました。

持ち物は「おうごんのみ」として確定数をずらして体力管理をしやすくしました。特にパルシェンの攻撃を耐える回数が変わるメリットは大きいです。

レベルはカビゴンスイクンの最後の1ピースとするために51としました。

「じしん」を持つカビゴンなどにはサイクルで勝てないのでカビゴン受けとして単体で選出する際は相手の型次第では不利となりますが、ノーマル技が無効であるという点と「みちづれ」を活かしやすく、ある程度の耐久力がある点はムウマにしかなし得なく、信頼のおける数値を持つポケモンです。

 

 

f:id:meikaizerogin6y:20200524032004p:plain

エアームド@Lv51@はっかのみ
ドリルくちばし・どくどく・ふきとばし・ねむる

主に「じしん」を持つカビゴン対策として採用されたエアームドですが、非常に幅広い物理受けが可能です。ムウマと同時選出してカビゴンムウマエアームドとすればカビゴン対策は盤石である場合が多いです。

技についてはまず遂行技として「ドリルくちばし」を選択。エアームドの役割として草タイプへの遂行があり、格闘タイプへの打点としても重要なので必要な技です。次に、「のろい」を採用し、「のろい」を使うカビゴンに負けないようにしました。長期戦を覚悟してでも、回復技や「のろい」のPPを切らせて戦う際に重要となる場合があります。後述のブラッキーからのロックにより「のろい」を持たないポケモンを起点にして全抜き、という動きも可能です。

受け回すポケモンなので回復技の「ねむる」も必須。最後の技は様々に選択肢がある中で「どくどく」としました。これは交代で繰り出される電気タイプに圧力をかけるためのもので、カビゴンなどで突破口を開くためのスキを作るのに重要な場面は多いです。

持ち物は「はっかのみ」としてごまかせる範囲を増やしました。「のろい」との相性もよく、攻撃に転じる際のターンを有効活用できる持ち物として評価が高いです。また、草タイプの相手をするので「ねむりごな」の保険としても役立つ場面が多いです。

ムウマの苦手なガラガラに対しての役割が不安であったり、カイリキーにも有利とはいえないなどカビゴンの保管としての性能は長所と短所がハッキリとしていますが。

 

ムウマと同様、レベルは51に設定。Lv50フシギバナが「ドリルくちばし」で確定2発になるなどLv50より高いメリットは様々です。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200408220415p:plain
カビゴン@Lv52@きせきのみ
あまえる・くろいまなざし・バトンタッチ・つきのひかり

 

ブラッキーを5匹目に採用。受け役割を持たせたいと思っての採用ですが、このパーティにおいては決定力補助としての役割を見込んでの採用です。

「くろいまなざし」と「バトンタッチ」を持たせたブラッキーを採用することでロックバトンの戦術が取れるようになりますが、大きな決定力を出しづらいバランスパにとって、相手のエースをブラッキーでいなしながらムウマで1-1を取れればそれだけで試合は大きく有利になれる他、相手の「のろい」などの積み技を持っていないポケモンをロックしてこちらの積み技だけを通すなどの勝ち筋を追えるようになれることは、バランスパにとって大きく決定力の補助といえます(言葉として適切かは怪しいですが)。

後は過去記事から引用します。

 

ブラッキーを最後に残してしまうと殆ど勝ち目がなくなってしまうため「バトンタッチ」で交代する際は後続のポケモンの体力管理に気をつけなくてはなりません。

素早いポケモンの技を受けながら後攻で「バトンタッチ」を使えば普通に交代するよりも安全に後続のポケモンを繰り出すことができる場面は少なくない点に留意して、ブラッキー自身の体力管理にも気を使います。 

毒状態や麻痺状態を1回受けてしまうだけで崩されやすいポケモンなので、状態異常を回復できない「つきのひかり」と相性の良い「きせきのみ」を持たせました。これにより1回は状態異常を受けてしまっても立て直しが効きます。1回受けても良い、ということは相手の技確認にも使えるため、次回からは相手がその技を持っている前提で戦える、というのが「バトンタッチ」を決めるための体力管理手段として重要となります。

ブラッキーを選出できるかどうかをまず判断し、選出した場合はどのポケモンのサポートをするのが一番相手に負担をかけられるかを見極めて戦います。ブラッキーは耐久力が総合的に高いので多くの技に対して突っ張りがちですが、相手の複数のポケモンに負担をかけられて本来の役割を果たせない、という状況は防がなくてはなりません。

 

 

f:id:meikaizerogin6y:20200524031936p:plain
フーディン@Lv51@まひなおしのみ
サイコキネシス・ほのおのパンチ・アンコール・じこさいせい

6匹目に採用したのはフーディン。これはカビゴンスイクンエアームドの全てが苦手とするエレブーなど、サブウェポンの格闘タイプの技を持つポケモンに対する対策として機能させるべく採用しました。

また、パーティに「ほえる」「ふきとばし」を持つポケモンを採用しておらず相手の「くろいまなざし」などの戦術に弱めであるため、それを高い素早さから「アンコール」で妨害できる点も評価しています。更に、ブラッキーからロックバトンを決めることができれば「アンコール」から確実に1体持っていくなど、パーティコンセプトともマッチしていることから補完として適していると判断しました。

役割を遂行するためには「サイコキネシス」と「じこさいせい」は必須ですが、パーティに炎タイプの打点がないことから「ほのおのパンチ」は優先的に採用されました。エスパータイプとの兼ね合いがよく、パーティ全体であまり有利ではないナッシーやハガネールに対して大ダメージを与えられる手段を用意しておくことは重要です。

「かみなり」などで麻痺してしますと機能停止しやすいので1回は保険のきく「まひなおしのみ」を持たせて行動させやすくします。特に電気タイプは相手にすることが多いので重要です。

レベルは51を選択。これはカビゴンスイクンフーディンと選出できるようにするためです。フーディンの天敵であるバンギラススイクンが強い他、電気受けとしてフーディンを採用する際はスイクンの補完となる場合があり、その際はスイクンとも併せて同時に選出したいため、レベルは51としました。役割対象であるLv55エレブーには先制できますが、Lv55ゲンガーやケンタロスはLv52でなければ先制できないので、デメリットもあります。

 

 

 

ここから先は、オフレポとなります。

 

この最も自信のあるパーティを、スイクンも含めておかしょーさんに準備していただき、シロガネリーグ2020への参加が叶いました。おかしょーさん、本当にありがとうございました。

今年は金銀の考察をたくさんしたので、シロガネリーグ2020には是非とも参加したいと思いました。そこで、いつも金銀の対戦をよくしているクラヴハンマーさんとすーじーさんにボクから声をかけ、チームメイトになっていただけました。快く参加を承諾していただけて、安心しました。

オフが近づくにつれて忙しくなりあまり金銀の練習ができなかったのですが、使い慣れているパーティだったので練習しても立ち回りは不要と考えることにして当日集中することを心がけようとしました。

チーム内でパーティ相談をしたりする中で、クラヴハンマーさんのパーティもすーじーさんのパーティも自分から助言するまでもなく素晴らしいパーティだったので当日が益々楽しみになり、全力で楽しもうと臨みました。

チーム戦、自分は大将となりました。事前に番号を聞かれて「3が三将でしょ~自分は大将ってガラじゃないし」と3番を選んだところ大将になってしまって困惑しましたがあまり気にしていなかったのでモチベは変わりませんでした。

お久しぶりであるクラヴハンマーを見つけ、初めてお会いする(と思われる)おかしょーさん、1192さん、ptrstさんらと談笑しつつ、金銀トークに花を咲かせながら、金銀をいつも遊んでいて、もちろん初対面であるとみかさん、すーじーさん、たこさん、リズさんなどにもお会いすることができて貴重な機会をいただけたなぁと感慨にふけっていました。

桂馬さん、ビーンさん、しゃわさん、ゴールドさんなど今ではすっかり仲の良い友だちとなった(とボクが一方的に思っている)金銀のレジェンドたちにも会えて、この中で結果を出すのは難しいだろうなと思いつつ、対戦では後悔しないように戦うことを重視しました。

2002年くらいから金銀ガチ対戦始めた新参なので色々ご指導・ご鞭撻をよろしくお願いします!

冗談っぽく言ってましたがあの場では割と素直な発言です。

主催のyasuさんにも無事ご挨拶でき、このような場をいただいたスタッフ全員とチームを組んでくれたお二方に感謝しつつ、チーム「2000で対戦希望します」で出陣しました。

 

■1回戦・vsまっちさん 勝ち チーム勝ち

55フーディン・55カイリキー・55ファイヤー・50カビゴン・50ナッシー・50ハガネール

相手選出:ナッシー・ファイヤー・カビゴン

当方選出:ムウマスイクンカビゴン

カビゴンスイクンで戦えそうな面子、エアームドに薄めなパーティだと思ったのでカビゴンはかみなりかだいもんじを持っていると予想し、最後はエアームドではなくムウマを選出。ムウマの「でんじほう」が全体的に刺さりそうだったというのもあります。

試合は相手のカビゴンの「でんじほう」やファイヤーの「だいもんじ」がかなり外れたので終始有利に戦えました。1ターン択が噛み合い、ナッシーの「だいばくはつ」を無駄撃ちさせることに成功したのも大きかったです。

 

■2回戦・vsハバンさん 負け チーム勝ち

55カビゴン・55スターミー・50ナッシー・50ハガネール・50ムウマ・50サンダー

相手選出:サンダー・ムウマカビゴン

当方選出:スイクンカビゴンムウマ

スターミーがいるのでカビゴン、55カビゴンがいるのでムウマ、この2匹だとハガネールに勝てないのでスイクン、という選出です。試合は相手のムウマにこちらのムウマを持っていかれてしまい、はらだいこカビゴンに負けた、というものでした。

結果論ですがムウマを意識するためにフーディンを選出すべきだったといえます。

自分は敗北しましたが、チームメイトが2人とも勝利したためチームは勝利、チームメイトに救われる形となりました。

 

■3回戦・vs桂馬さん 勝ち チーム勝ち

55カビゴン・50ガラガラ・50スイクン・50ムウマ・50ブラッキー・50フシギバナ

相手選出:スイクンカビゴン・ガラガラ

当方選出:フーディンカビゴンエアームド

55カビゴンがいるのでムウマを出したいところですが、ガラガラやブラッキーなどでしっかりマークされているのでフシギバナにも強いエアームドで誤魔化すことにし、ムウマなどに一方的にやられないようフーディンを選出することに。

試合展開はエアームドカビゴンののろいとねむるのPPを減らしてこちらのカビゴンを通すプランで行こうとしたが、相手のカビゴンがねごとでのろいを引かない状態が続くなど運に恵まれこちらのカビゴンでのろいを多く積めて勝利。

 

■4回戦・vsほこさん 負け チーム負け

55ファイヤー・55エレブー・50ハッサム・50スターミー・50カビゴン・50ナッシー

相手選出:エレブー・?・?

当方選出:フーディンカビゴンエアームド

エレブーがいるのでフーディンハッサム以外にそこそこに戦えるカビゴン、この2匹の負担を減らせる対カビゴンハッサムとナッシーへのごまかしでエアームドという選出。

エレブーのかみなり急所でフーディンが倒され、カビゴンクロスチョップ+クロスチョップ急所で倒され、エアームドにもかみなりが1発でヒット。実に4ターンの試合でした()

 

■決勝トーナメント・vsゴールドさん 勝ち チーム負け

55カビゴン・50スターミー・50サンダー・50ガラガラ・50パルシェン・50ゲンガー

相手選出:パルシェンカビゴン・サンダー

当方選出:スイクンカビゴンムウマ

55カビゴンパルシェンとセットなのでエアームドではなくムウマ、サンダーがふきとばし持ちなら出てくるはずなのでカビゴンは外せず、ガラガラとゲンガーのどちらを重くみるか考えた結果、ガラガラを重く見てスイクンと選出。

かなり中途半端な選出をしてしまいまきびしからジリジリ削られましたが、何度も作ったチャンスの中で、カビゴンの+2やつあたりが急所に当たって相手のカビゴンを倒して勝利。運が良かったです。

 

個人戦績3-2という結果でした。

チームメイトのおかげで決勝トーナメントにいけたので、一切の悔いはなく、むしろとても良い結果に満足しています。改めてありがとうございました。

 

コロナ禍の中でのオフ開催ということで、主催からなんとしても感染者を出さない、広げないという強い意思を感じ、様々な工夫をされており、とても勉強になりました。

オフの空気もとても良いもので、会場の全てのトレーナーから第2世代を愛する気持ちが伝わってきて、とても心地よかったです。

繰り返しになりますが、今回の場を用意してくださった主催・スタッフ・参加者全ての方々、チームメイトのお2人、そしてオフ参加を許してくれたむーさん、本当にありがとうございました。幸せな時間を過ごせました。

また機会があれば、是非参加したいと思います。第2世代楽しい!

 

 

記事は以上となります。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

Cresteaju リマスター雑記

※当記事は「Cresteaju Nintendo Switch版」のネタバレ等を多分に含むメモです。未クリア等の方は閲覧にご注意下さい。

 

感想についてはキャスティング、追加シナリオ及びBGM、クリア後の追加要素についてとても満足しており、3000円のクオリティ以上の完成度だと感じています。今後も追加要素あるならもっとお金落としたいです・・・。細かいバグ等にも対応してくださっているようですし、製作者やキャストの方からも作品への愛を感じることが出来て嬉しく、ゲームも懐かしさと変わらないやり応えの中、最後までとても楽しめました。製作に携わった皆さま、本当にありがとうございます。

以下、スクロール下に本文を掲載しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【以下、適宜更新】

 

・記憶の遺跡にあるエレベーターは7の階にヒントの本がある。全て内容を見てみたが、350Fには418Fに関する言及(生命魔導冷却砲)、420F及び840Fには256Fに関する言及(魔剣クレスブレード)あり。研究室は820F。これらの宝箱に関する言及を見つけるための法則が不明。

・埴輪君主のHPは推定20000。

・CR-0のHPは推定60000。1ターンに2回行動。古代バリアー2000と同時に戦闘開始。火属性弱点。

・1ターン目は必ずサイレント・バニッシャーとライジングサンを使用
・2ターン目にタイダルウェイヴとテラジャッジメント
・3ターン目にアースクウェイクとドレインスラッシュ
・4ターン目にスーパーセルとテラジャッジメント
・5ターン目にエクスティンクションと古代バリアー2000召喚。以下繰り返し。
・残り体力が少なくなると行動パターンが変化。そのパターンについては記録していないが、イレイザー(全範囲対象1人に99999の固定ダメージ、無属性)×2やディフュージョンなどがある。インフルエンスやオーロラテイル、インバリディティなども途中から使用。運にもよるが適正レベルはLv60~70程度と感じた。

・低レベルクリアの場合、カオスワード状態のルナンがどのラインの攻撃を耐えられるかの勝負か。基本的にカオスワードとディフュージョン連打、ナックによるワールドと合わせて非ワールドターンの当たり運によると思われる。平均レベル45~50程度でのクリアを目標。経験値をもらわずにエルダーカプセル回収が必要。エルダーカプセルをドロップする敵で最も経験値が低いのはゴーストツリー。

 

【新モンスタードロップ】


埴輪もどき:錬金術の魔道書
ザ・ジェントルソウル:古代の鼻眼鏡
深淵のキラキラ:経験の宝玉
夢喰いスライム:ドロップなし
古代の毛玉:ふわふわ毛糸
エイノーっぽい魂:眠り草
カチコチウニ:珍味
凍てついた魂:マジックカプセルS
千年熟成バナナ:生命力の躍動
バトルクラウンY:黒帯

 

【最強装備考察】

上記のキャラほど優先度を高く設定。

 

■ルナン

・生命魔導冷却砲

・ドラゴンアイズ

・ヴィーナガード

・フェニックスフード

※もう片手に持たせる武器として魔力を上昇させるメテオストライクを優先か。

ルクスゼアを持たせても行動力下がるデメリットにしかならないしいい理由付がないかな・・・。

 

■ディザ

・アルティネクス

オーパーツ・アーマー

オーパーツ・シールド

オーパーツ・カブト

※魔剣クレスブレードはアルティネクスの劣化?追加効果等は要調査。ライゼルにも装備可。

 

■ナック

ミストラルジャック ウィザードナイフ

オリハルコンローブ

・ライフディフェンダー

・アークウェイ

※武器はウィザードナイフ×2の方が良いけど設定重視。盾はライフディフェンダーよりリフレクターの方が数値が高いがHP回復の追加効果を優先。

 

■サヴィアー

オーパーツ・ランチャー クォーク

・アーガイルプレート

・時空の盾

・ソールクレイ

※ロックオン・ダブルの威力重視で威力上位2つの銃。

 

■ライゼル

・アルティネクス

・オウ・ティーヴァ

・ギアシールド

・ラディアントヘルム

※笑神・ハリセンブレードに装備ボーナスがあれば優先する理由としたい。

 

■シンディ

・アルティネクス

・オウ・ティーヴァ

・ギアシールド

・ラディアントヘルム

※アルティネクスが強すぎて戦乙女の戦剣を装備させられないのが口惜しい。装備ボーナスなどがあれば優先する理由としたい。何故か幻惑の剣が装備できない。

 

■ユミ

中性子銃(店売り)

・幻影の服

・リフレクター(店売り)

・孔雀の鶏冠(店売り)

クォーク装備不可。魔力底上げが必要ならばメテオストライクをルナンと取り合う。

オーパーツ・ランチャー装備可能。ユミに装備してサヴィアーがクォークの方が良いかも。その場合もう片手には中性子銃を装備することとなる。

 

 

これは個人的な好みですが、最強装備は全て1つ入手限定の装備で揃えた方が美しいと感じているので、店売りの欄が別のアイテムで埋まると良いなと考えています。ウィザードナイフも別枠でよいものがあればいいのですが・・・

 

【疑問点】

・CR-0を倒した後のイベントフラグは立たないか(ユミの最強装備入手などのイベントは無いか)。

・その他新規追加アイテム情報。

・バリアボール100、ふんどしアーマー(2つ目)の2つはボスの確率ドロップ限定アイテム。他にもある場合、取り逃すと入手手段がないアイテムは複数入手する手段があるかどうか。

 

 

その他、お気づきの点等があればtwitter:@Torln_vibraまで教えていただけると幸いです。

第2世代・悪夢スターミー軸バランス麻痺

第2世代で最近使用していたパーティを紹介します。プチドラサマ杯などで使用していましたが、優勝させることができず、これ以上の結果が望めないと判断し、使い納めるため公開することにしました。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200808233822p:plain

 

 

並びは採用順です。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200510000631p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200408214223p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200510000500p:plain

f:id:meikaizerogin6y:20200408221647p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200408214957p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200725230826p:plain

 

【構築の経緯及び基本コンセプト】

 

 「あくむ」を覚えたスターミーを使ったみたいと思ったのがパーティ構築のスタート地点です。カビゴンなどのタイマンに強くなれるだけではなく、「ねむる」を回復の手段にしているポケモンをタイマンで崩しやすくなるなど、サポート性能が高いスターミーをエースとして扱えるのが魅力的だと感じたためです。スターミーを使うためには相手を状態異常などにして「ねむる」を誘発させるなどで場を整えてから繰り出したい他、タイマンに持ち込むために「じばく」「だいばくはつ」を覚えさせたポケモンと組み合わせたいと考え、スターミーと相性がよくこれらを満たせる「のしかかり」「じばく」を覚えたカビゴンを2匹目に採用。3匹目にはカビゴンの「のしかかり」による麻痺の恩恵にあずかれ、スターミーの苦手な電気タイプに非常に強い地面タイプであるガラガラを採用することで基本選出としました。

スターミーのLvは51で採用される事が多いライコウなどの上を取れ、Lv55の105族を抜けるLv52に設定することでエースとしての運用ができると判断し、Lv52のポケモンをエースとして、Lv51のポケモンをサポートとして幅広い選出を可能とするバランスパの並びで相手に合わせて柔軟に選出ができるような並びとすることにしました。Lv51のポケモンはサポート役として相手を麻痺状態にすることが得意なポケモンや相手の数を減らすことに長けたポケモン、Lv52のポケモンは麻痺状態の恩恵を受けられるようなエース運用ができるポケモンを中心に採用し、バランスパならではの幅広い選出を可能とするため、縦の相性も考慮しながらポケモン及び構成を決定させていきました。

 

【個別解説】

 

f:id:meikaizerogin6y:20200510000631p:plain
スターミー@Lv52@たべのこし@1FFF@61-0-63-63-63
なみのり・あやしいひかり・あくむ・みがわり

パーティのスタート地点。「あやしいひかり」と「みがわり」と「たべのこし」を駆使した高いタイマン性能を「あくむ」でより強固なものにし、エースとしての運用を目指します。スターミー自体はサポートが得意なポケモンであるため、スターミーで負担を大きくかけられるような選出をされた場合に刺さります。

構成は採用理由から「あくむ」を使う基本構成である技と持ち物(「あくむ」「あやしいひかり」「みがわり」「たべのこし」)が決まり、最後の技には「なみのり」を選択。他の技も選択肢でしたが、時間をかけて崩すポケモンなので命中率と威力とPPが揃って安定した技で、かつ無効タイプが無いという点を評価しての採用理由となりました。追加効果がないというのが惜しい点ですが、それを考慮しても最も安定した技だと判断しています。

HPの努力レベルを61にすることでHPが172から171に下がります。これにより「みがわり」のHPが42、「たべのこし」のHP回復量が10となるため、「みがわり」を5回連続で使うことができます。

Lvは前述のとおり52に設定。Lv55エレブー、Lv51ライコウ、Lv50フーディンなどのポケモンに先制できるメリットは大きいものです。

「あやしいひかり」で相手が混乱状態であれば比較的有利な対面に交代するリスクを減らせます。また、「みがわり」があると相手の補助技を誘いづらいため相手が使う技が予想しやすく、あまり耐久力がないポケモンや回復手段に乏しいポケモンに交代するポケモンのリスクを更に減らせる点でパーティ全体との連携がしやすく、パーティの司令塔といえます。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200408214223p:plain
カビゴン@Lv51@せんせいのツメ@FFFF@63-63-63-63-63
のしかかり・ばくれつパンチ・かみなり・じばく

2匹目に採用するのはこのパーティにおいてサポート役を担うカビゴン。「のしかかり」などでダメージを与えながら麻痺状態で妨害しつつ、「じばく」でスターミーのタイマンを狙うようサポートに徹します。

技については様々な選択肢がある中で、まず「かみなり」を採用しました。ガラガラを選出する際に共通の障害となるパルシェンやナッシーなどに行動するリスクを与えるのが大きな理由の1つですが、後述のライコウを選出しない際の電気タイプの打点としてエアームドに撃ったり、ゲンガーやムウマを麻痺させてガラガラで倒すといった使い道もあります。最後の技は「ばくれつパンチ」を選択。混乱状態によるサポートだけでなく、相手のカビゴンバンギラスに負担を与えてスターミーや後述のリザードンに対するサポートとして使うことも考えられます。

持ち物は他のポケモンと競合しづらいものから選択することとし、「せんせいのツメ」を採用。これで少ないHPからも「のしかかり」や「ばくれつパンチ」を狙うことができるためカビゴンの腐りづらさに拍車をかけられる持ち物として評価が高いです。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200510000500p:plain

ガラガラ@Lv52@ふといホネ@CDFF@63-63-63-63-63
じしん・いわだなれ・めざめるパワー(飛行)・つるぎのまい

3匹目は麻痺状態の恩恵を強く受けられ、スターミーの苦手な電気タイプに強いガラガラを採用しました。短期決戦を狙うパーティなのでガラガラの火力はパーティにマッチしており、スターミーとの相性は非常に良いです。

構成はまずガラガラの性能を最大限活かせる「ふといホネ」「じしん」「いわなだれ」「つるぎのまい」を採用。安定よりも決定力を重視したいため攻撃範囲及び「つるぎのまい」は必要で、最後の技はあまり有利ではない草タイプに打点を持つための「めざめるパワー(飛行)」としました。ナッシーには比較的スターミーが強めで、ヘラクロスはかなりパーティ全体で苦手とするところなので有効打として採用しました。他にはよりナッシーに厚くするための「めざめるパワー(虫)」やガラガラ自体も相手を麻痺させられる「のしかかり」なども候補です。

Lvはエースは52、サポーターは51という振り分けのため、エースとしての運用なのでLv52としました。Lv50カビゴンを「じしん」2発で倒せるのがLv52からであり、「のろい」を1回使ったLv55ヘラクロスより素早いのもLv52からなので「めざめるパワー(飛行)」で使うのに適しているレベルだと判断しました。

スターミーが即時決定力を出しづらいことから、ガラガラはその補完に一役買えるポケモンであり、パーティ全体のコンセプトにマッチしていることから基本選出を担うにふさわしい性能を持っています。スターミーに限らず、後述のリザードン(草・鋼への圧力)との相性も悪くなく、横の相性を重視したバランスパにおいてはLv55やLv50とは違った運用法が可能になるなど、スペックの高さから幅広い活躍方法があるポケモンだと改めて感じました。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200408221647p:plain
ムウマ@Lv51@おうごんのみ@1FFF@63-0-63-63-63
でんじほう・くろいまなざし・ほろびのうた・みちづれ

4匹目に採用したのはムウマカビゴンにそれなりに後出しができるポケモンが必要であること、また「でんじほう」による麻痺撒き、「みちづれ」「くろいまなざし」「ほろびのうた」による1-1交換がしやすいことからパーティのコンセプトに合致しており、自然と採用が決まりました。ゲンガーに比べて耐久力があるため「でんじほう」の試行回数を稼ぎやすいことを評価しての採用でもあります。

技は採用理由から4つが自然と決まり、持ち物は繰り出し回数を少しでも増やせる「おうごんのみ」としました。他と競合しづらい持ち物であり、ムウマの性能を飛躍的に上昇させる持ち物として評価が高いです。

Lvはサポーターなので51としました。基本的にどのような選出に絡めても腐ることが少ないポケモンです。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200408214957p:plain
ライコウ@Lv51@はっかのみ@BDFF@63-0-63-63-63
10まんボルト・めざめるパワー(氷)・ほえる・ねむる

5匹目に採用したのはライコウ。ここまででゲンガーやムウマといったゴーストタイプに一方的に不利となりやすいため、「ほえる」を採用しやすいこと、低レベルのゲンガーより素早いことを買ってライコウの数値が必要となりました。

ライコウにはライコウを後出しし、「10まんボルト」などを撃ち合って相手を眠り状態にすることを狙います。相手のライコウを眠らせることができればガラガラでの後出しや後述のリザードンでの「はらだいこ」を使うスキとしやすく、ライコウリザードンは非常に相性が良いです。

技は採用理由から「10まんボルト」と「ほえる」が決まり、残りの技は汎用性を重視して攻撃範囲の補完が取れる「めざめるパワー(氷)」と「ねむる」としました。パーティ全体で草タイプを苦手とするため抵抗手段である「めざめるパワー(氷)」が必要で、さらに相手の「きせきのみ」を持つライコウと打ち合うのに「ねむる」と「はっかのみ」も必要となったため汎用性のある型に落ち着きました。スターミーの「あやしいひかり」やサンダーの「いばる」などを考慮すると「きせきのみ」を持たせたくなりますが、後述のリザードンの方に持たせた方が有用だと判断したため、「はっかのみ」で妥協しました。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200725230826p:plain
リザードン@Lv52@きせきのみ@FFFF@63-63-63-63-63
だいもんじ・じしん・いわなだれ・はらだいこ

最後に採用するポケモンの条件として、まずナッシーやフシギバナなどの草タイプに弱すぎないこと、そしてパーティ全体の決定力のなさが気になっていたので相手を麻痺状態にすることによる制圧力を低~中レベルでも出せるポケモンを探した結果、リザードンが該当したため6匹目として採用しました。

このパーティにおいてはエースであるため自然とLv52で採用できますが、リザードンをLv52にするとLv55ファイヤーに先制できるなどメリットが大きく、バランスパならではの決定力として活躍させることが可能です。

技・構成は汎用性を重視。草タイプに強いという特性を活かして「だいもんじ」を採用。ナッシーが約84%で1発なので圧力として大きいことから「かえんほうしゃ」よりも優先させています。エースとして使うための「はらだいこ」「じしん」が自然と決まり、最後の技は「じしん」と相性の良い「いわなだれ」としました。

持ち物は他のポケモンを差し置いて「きせきのみ」を持たせました。ナッシーやフシギバナの「ねむりごな」、エアームドの「どくどく」など本来有利な相手に妨害される手段を奪うことでよりリザードンをエースとして活かしやすくなる持ち物です。

刺さる相手がはっきりとしており、選出次第では腐りがちなポケモンでもありますが、噛み合えば唯一無二の決定力を発揮するポケモンです。カビゴンムウマで相手の数を減らしたり、場を整えることでサポートしながらリザードンを軸に活かして戦うことになります。

 

【所感】

カビゴンムウマがサイクル戦をこなせないため、相手のカビゴン+ライコウといった組み合わせやスターミーで崩しづらい高レベルの「たべのこし」持ちカビゴン、エースの選出択で不利となりやすいTAやQAなどは苦手としやすいです。

ポケモンの役割がやや中途半端で、サイクル戦をするポケモンと決定力を出すポケモンがアンバランスなので、「だいばくはつ」を覚えるポケモンを増やしたり「ねむる」による回復手段を持たせるポケモンを増やすなどで対応範囲を変えるといった改善点が考えられます。

しかしバランスパならではの柔軟な選出による「エース」+「サポート」という形は大戦中も様々な勝ち筋を追って戦えるだけでなく混乱状態による運勝ちも狙えるなど、このコンセプトには珍しい幅広い選択肢を持つという点ではコンセプト通りのパーティとなりました。

新たな挑戦の形でもあるので、何かの参考となれば嬉しいです。

 

 

記事は以上となります。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

第2世代・太鼓カビWA

第2世代で最近使用していたパーティを紹介します。プチドラサマ杯などで使用していましたが、使い納めるため公開することにしました。

この構成は1つの形であり、大会等でも様々な派生系で使用しています。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200802000436p:plain

 

順番は採用順です。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200408214223p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200510000543p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200726044553p:plain

f:id:meikaizerogin6y:20200726045234p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200517043017p:plainf:id:meikaizerogin6y:20200510000859p:plain


【基本コンセプト】

 

Lv55で「はらだいこ」を覚えたカビゴンを使いたいと思い、パーティを作成することにしました。単体で強力な勝ち筋となりますが、「だいばくはつ」や「じばく」を受けてしまうとそれだけで崩されてしまうという欠点が気になりました。そこで「まもる」でそれらを凌ぐことができればかなり有利になれるのではないかと考え、「はらだいこ」と「まもる」を覚えたカビゴンを軸として、他のポケモンを考えていきました。

カビゴンは多くのポケモンと戦えるポケモンですが、この型のカビゴンはやや汎用性が低めです。そこでカビゴンを通すことが難しい場合、代わりに選出するWAを立てるパーティとし、汎用性が高いポケモンを探したところ、カビゴンが苦手とするポケモンにサンダーが比較的強いと感じたため、カビゴンとサンダーのWAとして両方と相性が良いポケモンを中心にパーティを組み立てていきました。

 

【個別解説】

 

f:id:meikaizerogin6y:20200408214223p:plain
カビゴン@Lv55@たべのこし@FFFF@63-63-63-63-63
おんがえし・じしん・はらだいこ・まもる

パーティのスタート地点。「はらだいこ」と「まもる」を両立させることで択次第ではイージーウィンを狙えるのではないかと考えました。

「はらだいこ」で減ったHPを回復できる「たべのこし」はこの型のカビゴンと相性が良いですが、「まもる」により更にシナジー効果を発揮できます。

攻撃技は「おんがえし」と「じしん」を採用し、「はらだいこ」を使うことに特化させた構成としました。

「まもる」で「だいばくはつ」を防げれば勝ちに近づきますが、「たべのこし」で確定数をずらしたり、「リフレクター」のターンを稼ぐなど様々な用途があります。

Lv55で「たべのこし」を持ち、更に「おんがえし」は「すてみタックル」と違って反動ダメージも無いのでかなり耐久力があり、場合によっては「はらだいこ」を使わず「おんがえし」と「じしん」でのダメージによるダメージレースで優位に立つよう戦うこともあります。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200510000543p:plain
サンダー@Lv55@じしゃく@BDFF@63-0-63-63-63
かみなり・めざめるパワー(氷)・ねむる・ねごと

「はらだいこ」を使うカビゴンの天敵としてミルタンク、カイリキー等が挙げられ、タイマンでもサイクル戦でも圧倒的に不利を強いられます。そこでこれらのポケモンに比較的強め、かつ数値が高く汎用性のあるサンダーを2匹目に採用、同時選出する際の補完ではなくエースとしてWAでの強力な勝ち筋にすることで幅広く戦うことを目指しました。

構成は最もミルタンクに強い「かみなり」を「じしゃく」で強化した型。Lv55「たべのこし」ミルタンクが確定2発、Lv55で「たべのこし」でないカイリキーも96%の確率で2発という火力なので安心して任せられます。これらのポケモンに対して後出しするには回復手段が必要と考え、「ねむる」と「ねごと」も採用。これに「めざめるパワー(氷)」という汎用性の高い補完技を持たせることで幅広く戦えるエースとして運用させやすくしました。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200726044553p:plain

ハガネール@Lv50@はっかのみ@FFFF@63-63-63-63-63
じしん・どくどく・ほえる・ねむる

サンダーを選出したくない場合の対ミルタンク、 サンダーを選出する際の対ライコウなどに必要な電気耐性、カビゴンの障害となりやすいムウマやゲンガーに対する「ほえる」による妨害など様々な補完が可能なハガネールを3匹目に採用。

上記をこなすために「じしん」「どくどく」「ほえる」が必要で、最後の技は「ねむる」としてサイクル戦がこなせるようにしました。相手の数を減らすことよりもライコウなどに対して受け役割を持たせることの方が重要と考えたためです。「どくどく」の試行回数も稼げるため相手に「ねむる」を強要し、カビゴンのスキとすることができるという点でも重要だと考えました。

しかしハガネールは「だいばくはつ」も強力な技であるため、他の技を入れ替えながら「だいばくはつ」を採用する場合もありました。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200726045234p:plain
パルシェン@Lv50@おうごんのみ@FFFF@63-63-63-63-63
なみのり・リフレクター・まきびし・だいばくはつ

カビゴンで相手をしたくないポケモンの中にガラガラがいます。更に、サンダーを選出する際も地面タイプに強いポケモンは用意しておきたく、カビゴンを流せるポケモンも必要だと考え、パルシェンを採用することとしました。「リフレクター」と「だいばくはつ」を覚えさせることでカビゴンのサポートが可能である他、「まきびし」による決定力補助ができるためパーティの補完として優秀です。最後の技は攻撃技として「れいとうビーム」か「なみのり」を採用することとし、パーティ全体でバンギラスが重いため、「なみのり」を優先させました。

持ち物はガラガラに繰り出せる回数が増える「おうごんのみ」を選択。テンプレートに近い型で汎用性を重視しました。カビゴンともサンダーともかなり相性は良いので、基本選出に組み込みやすいスペックのポケモンです。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200517043017p:plain
ヘルガー@Lv50@きせきのみ@1FFF@63-0-63-63-63
だいもんじかみくだく・おいうち・ねむる

5匹目に採用したのはヘルガーで、カビゴンが止められてしまいかねないムウマ・ゲンガーに対して強く、相手をしたくないナッシーにも強く、アンコールを使うフーディンにもそこそこに強いので補完として優秀だと考えました。サンダーを選出しない場合の鋼タイプへの決定力も担います。

持ち物は「きせきのみ」としてスターミーの「あやしいひかり」やナッシーの「ねむりごな」に耐性をつけて倒しやすくしています。これと相性がよく、ナッシー等に対して何度も繰り出しやすくなる「ねむる」を採用しました。

技は役割遂行のための「だいもんじ」と「おいうち」を採用し、最後の技は「かみくだく」として「いたみわけ」で回復するムウマなどを倒しやすくしました。

 

f:id:meikaizerogin6y:20200510000859p:plain
フシギバナ@Lv50@まひなおしのみ@1FFF@63-0-63-63-63
はっぱカッター・ねむりごな・やどりぎのタネ・こうごうせい

パルシェンだけだとガラガラを任せるのは不安が残ったため、ガラガラにそれなりに強い草タイプであるフシギバナを採用。カビゴンが苦手な格闘タイプに耐性がある他、「やどりぎのタネ」によるカビゴンのサポート、「こうごうせい」によりサンダーを選出する際にサイクル戦をしやすいことなどからフシギバナが適任と考え、最後に採用しました。似た役割を持ちやすいナッシーに比べて、毒耐性があるためハガネールに弱すぎない点、重くなりがちなパルシェンより素早い点を買ってナッシーではなくフシギバナの採用に至りました。

構成はフシギバナが役割を遂行するための汎用的なものです。カビゴンやカイリキーの「のしかかり」による麻痺状態を治せる「まひなおしのみ」は発動機会がとても多く、外せない持ち物です。

 

【所感】

カビゴンでの全抜きを狙うのか、サイクルをするのかがやや中途半端であるためどちらかに特化させた方がまとまりがあるパーティになると感じました。

また、カビゴンを選出しない場合はサンダーへの依存度があまりにも高く、サンダー自体は不安定なポケモンであるため、より安定性のあるWAかTAにするといった選択肢も考えられます。

しかしカビゴンの「まもる」が機能すれば想定通りイージーウィンが可能な試合が多かったことはコンセプトとしては良かったため、似たコンセプトでの今後も考察をする材料としては悪くない感触でした。

 

 

記事は以上となります。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

シングル・ランクバトルシーズン8使用パーティ・劣化Rakdos

f:id:meikaizerogin6y:20200802005443j:plain
 

記録用記事です。

以下の記事を読めば当記事を読む必要はありません。

http://kobayashitx.hatenablog.jp/entry/2020/08/02/000936

上記のパーティを作成した小林さんからパーティ案をいただき、自分なりに改悪して使っていましたが、うまくまとめられず勝率も芳しくないままシーズンが終了したため一旦記録として現時点での内容を公開することとしました。

主にシングルバトルランクバトルシーズン8で使用。参考元のパーティは非常に強力であるため、当パーティをベースに次の調整を続けようと考えています。