・ボルトロスなどを倒すためのスカーフハイドロポンプ。アタッカーとしての枠
・拘り眼鏡や水のジュエルでバンギラスをタイマンで突破しやすくなる他、水受けを削りキングドラによる一貫を作りやすくする
・滅びの歌や毒毒でブルンゲルなどの対水枠。
・アンコールで起点作成の妨害も出来る
・拘り眼鏡を持たせて単体での運用をしやすくする+一貫を一番取りやすくする
・波乗り、竜の波動で確実な勝ち筋を作る立ち回り。
・寝言を持たせて対キノガッサ。その場合は冷凍ビームが通りやすい。
・龍の舞を使った物理型も考えられる。その場合は選出でしかパルシェンを抑えられない。
・珠やラムの実+身代りでボルトロスやキングドラに対する圧力をかけやすく。
・パーティ全体としてあらゆる格闘が重くなりがちなので抑止力として。
・パーティの性質上鋼タイプを呼びづらいのでドラゴン技の通りが自然と良くなる。
・対サンダー、ロトムとして機能しやすい
・雨パが最も苦手とするユキノオーなどの対氷枠
・ニョロトノがガブリアスに勝ててもラティオスはどうにもならないことが多いので採用される。
・バレットパンチでテラキオン・パルシェンに対する抑止力になる。
・キノガッサを初めとする対草タイプとしても機能させられる。
・ハッサムと違ってバンギラスに圧倒的に強いのがポイント。
・ステルスロックを撒き全抜き体制に入りやすくなる。
・パーティの性質上大爆発が通りやすい。
・ハッサムが苦手なガブリアスやカイリューにより強くなる。後ボルトロス。
・苦手な炎を雨で消してくれるので非常に多くのポケモンの相手をすることが出来る。
・他の鋼に比べてユキノオーが苦手になりやすい分水や電気をまとめて見れる。
・ステルスロックや電磁波で味方のサポートをする役に徹することも可能。
・先制技が無いので格闘の隙になりやすい。
・対格闘枠の中でもかなり安全にキノガッサを見ることが出来る。
・火炎玉を持たせることで雨パの苦手な眠らせる技を使う草や電気ポケモンによる電磁波の一貫を抑えることが出来る。
・ドラゴンに対する隙になりやすいのが玉に瑕。
・キングドラでの対処が面倒な場合の主力として活躍する。
・対格闘や神速によるボルトロスなど、必然的に多くの穴埋めをこなす。
・パーティがパルシェンを呼びにくいので活躍出来る機会は必然と多い。
・揃ってユキノオーに弱くなる。
・雨パが最も頭を悩ませるボルトロスの電磁波を無効化出来るポケモン
・対受けループとしての役目を任せることも出来る他、パーティのバンギラス体制が飛躍的に上がる。
・主力ではなく穴埋めになりやすいのでキングドラとの両立による攻撃で押す感じはなくなる。素早さ操作も無い。
・逆鱗の一貫性は作りやすい。他、対ウルガモスも任せられる。
格闘枠だけがみんな悩んでいるところだと思うので具体的には触れませんがざっくりと。